渋谷で一人ぶらぶらしていたというゆなはナンパの誘いにあっさりOK。しかもちょっと話してみればSMにもすごく興味があると言い出して、我々の誘いにも即食いついてきた好奇心旺盛なスケベギャルだ。世間知らずな小悪魔的なゆなをどうやって調教してやろうかと考えながら郊外の別荘に連れ出して、さっそくその淫らな体を縛り挙げた。いくら別荘地で辺りに人気がないとは言っても、やはり外であられもない姿にさせられるのはたまらなく恥ずかしいようで、ゆなの顔が羞恥に歪む。もっとも感じてるのはそればかりじゃないだろう。まだ軽い愛撫しかしていないのにピンクの乳首はビン勃ち、それも相当過敏になっているようで鬼畜男優が音を立てながら舐めあげるとヨガり鳴いた。 |
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