尻穴を限界まで開いて排泄する究極の羞恥に顔を歪め、それでも止まらない共生排泄に全身を真っ赤に染めて泣きじゃくる千穂。しかしアナル調教は始まったばかりなのだ。今度は四つん這いにさせられ尻を高く上げたポーズで緊縛された千穂は、差し出した肛門を指やアナルスティックで延々拡張されることになる。ほどよく解れたアナルがスティックをズルズル飲み込むようになると、触れてもいないオマンコからはドロドロのスケベ汁が溢れているではないか。何か咥えこみたそうにヒクつくオマンコにも卑猥なバイブをくれてやり、尻穴と同時に責めまくってやったところ悶えヨガる陰穴奴隷。そしてバイブを咥え込んだまま、ロウソク責めがスタートした。 ズップリと根元までバイブを咥え込んだ千穂はオマンコからの快感にヨガりながら、滴り落ちる熱いロウソクの雫に泣き悶えることになる。既に荒い息を繰り返すばかりになった頃、ようやく過酷な責めの手は止んだのだが、休む間もなく舌での奉仕をしなければならない。しかし69になれば、アナルを全開にしながらヨガるだけ。 |
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