刺激的なことを求めて出演を決意したミサだったが、実はHなことの経験は余りなく、興味はあるけれど同時に不安もいっぱいな様子。いきなりの緊縛にも肌を震わせるミサ。しかしそんな緊張とは裏腹にミサの淫らな体は敏感に反応を見せ、興奮に息を荒くし始めたミサはいやらしい声で喘ぎだしたのだった。全身を無数の縄で雁字搦めに縛り上げられ、容赦なく性感帯のクリトリスを電マで責められるミサは快感に顔を歪ませて悶えヨガる。まもとに声を上げられない状況は、募る体の中の熱を篭らせるばかりで、どこもかしこも余計に過敏になりミサを苦しめるようだ。虚ろに目を潤ませ、ミサはただひらすら嬲られ続ける。 |
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