鞭の腫れもそのままに、イスに縛りつけられ涙ぐむルミを待っていたのは、男優の手に掲げられた赤々と炎を上げているロウソクだった。熱いロウが肌に堕ちるたびに部屋に響く絶叫。乳首を覆い、胸を覆い、徐々に下半身へと迫りくる熱に怯えるルミは、肌を焼く痛みに泣きながらも、同時に快感を覚えてスケベ汁を漏らすのだった。股間にロウソクをつけたままM字開脚の状態で縛られ、溢れっぱなしの淫液で濡れてしまったアナルをスティックで拡張されるルミ。既に勃起していたクリトリスも一緒に苛められる。アナルの襞を乱暴に擦りあげるスティックにも感じてしまうようで、縛られて動けないはずなのにビクビクと腰を揺らしながら悶えていた。 |
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