氷で限界まで冷やされた乳首やクリトリスは些細な刺激すら過敏に反応を見せ、ローターをあてられた桃子は絶叫じみた声を上げてヨガりまくる。まともに立っていることもできないらしく、上体を支える縄がなければ喘ぎ狂いながら、そのまま崩れ落ちてしまったかもしれない。それでも快感に貪欲な桃子は濡れた眼差しのまま四つん這いになるのだった。大きく足を開いたまま腰を突き出し、尻の穴を拡張されながらアナルを調教されると、椅子の背もたれに縋りつきながら感じている様子の桃子。アナルはあっという間にほころびバイブを挿入されると嬉しそうに銜え込んで、おまんこからは絶え間なくスケベ汁を垂らしている。そしておまんこにもバイブを突き刺されると余りの快感に痙攣絶頂。 |
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