最初は肛門を弄られる違和感に体を強張らせていたAKIも次第に感じるようになり、アナルバイブを銜え込む頃にはヨガり声をあげていた。すっかり従順な淫穴奴隷になったAKI。犬のように首輪をつけられ両手を拘束具で繋がれてしまうと、一層マゾ気分になって しまうようで、目の前に肉棒を差し出せば大人しく舌を出す。不自由な両手で縋りつきながらも大好きなチンポを口いっぱいに頬張ると、喉の奥まで誘い込み、夢中になって先走りを舐めしゃぶるのだった。
AKI Gallery 05
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