苦痛に耐えたえみりはもうすっかり雌犬状態でパンツ越しの勃起チンコに頬擦りしてご褒美をおねだりしていた。両手を拘束されたままチンコを差し出されたえみりはよだれを垂れ流し一心不乱にチンコにしゃぶりつくのだった。四つん這いにさせられお尻を高く突き上げたえみりのマンコからスケベ汁が滴り落ちてきており、硬くなった肉棒の挿入を今か今かと待ちわびていた。そしてついにご褒美を頂いたえみりは狂喜乱舞し何度も絶頂を迎えイキ狂うのだった。
えみり Gallery 04
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