淫乱M奴隷として目覚めつつある彼女に用意したのは蝋燭だった。これには流石の彼女も恐怖に顔を歪める。そんな顔をされては我々も蝋燭を垂らさないわけに はいかないのでまずは乳房に一滴落とす事にした。当然の事に彼女のあまりの熱さに叫び声を上げるが、我々はそれを悦びの声と捉え、真紅の蝋を彼女の体中に 降り注いぐのだった。蝋燭責めが終わると、彼女はすっかりと自分の立場を弁え嫌な顔一つせずチンポを咥え始めるだった。 命令通り広げたマンコはドロドロと白い本気汁で潤っており極上のチンポ穴と化していた。ここで御褒美をあげるのも調教する人間の務め。そこへガチガチに勃 起したチンポを差し込むと歓喜の嬌声を上げ濡れて蕩けるマンコで御奉仕するのだ。体位を変え散々マンコを味わうと我々は彼女の乳房に白濁した精子をぶっ掛 けるのだが、最初の生意気な態度が嘘の様に嬉しそうな吐息を彼女は漏らすのだった。
心 Gallery 05
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