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全身を麻縄で緊縛されたハルキは逆さ吊りにされ自身の体重がさらに麻縄を肌にきつく食い込ませるのであった。縄を解かれたハルキの白い肌には麻縄の痕が赤くクッキリと刻まれておりそれをなぞりながらハルキは開放された安堵感と先程の緊迫感を感じ余韻に酔いしれているのだった。しかしまだまだ調教は続く。今度は椅子にオマンコが丸見えにされたM字開脚で縛られたハルキに異物が差し出された。 |
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ハルキ Gallery 03 |
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