しかしまだまだ完全に心は開放などしておらずどちらかというと調教師に対し恐怖心さえ抱いているかのようだ。しかし拘束された状態では身体は抗うことなど出来るわけは無く由美花はなす術も無く弄ばれるのみだ。ずり下ろされたパンティからパイパンマンコが曝け出されると由美花は顔を紅潮させモジモジとさせていた。敏感な部分をいじられて由美花は気持ちとは関係なく敏感に反応するのだった。 従順になりきれない由美花に荒療治を施す事にした我々は由美花のパイパンマンコを曝け出した状態の手足を拘束したM字開脚で由美花のもっとも恥ずかしいところとする浣腸プレイで全てをぶちまけさせる調教を行った。1本2本と次々に由美花のアナルに浣腸器が突き刺さり牛乳は腸内に注ぎ込まれていく。徐々に腹痛が始まりやがて激しい便意が襲ってくるのだがカメラの前で排泄する姿を晒してしまうという羞恥心から必死に堪えるのだった。 |
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