さらにおっぱいへの責めは進んでいく。ピンと起った乳首に洗濯バサミを挟んでやると思わず「痛いっ!」と声を漏らすあきなに調教師はニヤリと笑みを浮かべながら容赦なくもう片方の乳首へも洗濯バサミをとめてやるのだった。さらに乳首への責めはエスカレートしていく。電マをおっぱいに押し付けてやるとたわわな乳房は振動し、つままれた乳首の先にも微妙な振動を与え刺激していくのだった。さらに電マはあきなの股間にも押し付けられていく。乳首に強烈な刺激を受けているあきなではあったが、それによりオマンコも当然敏感になっていたのだ。もっとも敏感である乳首とクリトリスへの強烈な刺激にあきなは絶叫し身体をよじりながら絶頂を味わうのだが、調教師は1度いった位では許すことはなく延々と電マを宛がい続けるのだった。 |
|