パックリ開いたオマンコはバイブを軽々とくわえ込みぐちょぐちょと卑猥な音を響かせていた。とても恥ずかしい格好をさせられた瞳だが自身のオマンコに出し入れされるバイブを目の当たりにしながら何度も絶頂を味わうのであった。さらに調教はすすみ今度は正座をさせられ後ろ手に縛られた瞳の前に極太の真っ赤な蝋燭が差し出されていた。これまで体験した事のない恐怖心から身体を強張らせる瞳に容赦なく熱い蝋が滴り落ちていくのであった。
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