今日は寒いので、たまには優しく暖めてあげようと蝋燭を用意した。赤い蝋燭を浴びさせれば、嬉しいのか熱い熱いと泣き叫ぶのだ。嬉しくなった俺は、全身に蝋燭を浴びせかけるのだ。やがて、女子高生は熱い吐息が漏れ始め高と思うと身体を震わせ果てたのだった。
みさき
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