痙攣しているマンコを少しは休ませてやろう。だが、お仕置きは終わらない。もっと直接的に虐めてやろう。用意しておいた蝋燭に火をつけ、顔に近づける。何をされるのかわかっているのか、困惑の表情を浮かべて黙ってしまった。今から黙っていられないようにしてやる。ゆっくりと太腿から垂らしてやる。次は乳首。よほど気持ちいいのか、尿を垂れ流し、気づけば四つん這いになっている。この雌が快楽に落ちた瞬間だった。こうなればこの女は何でもする。四つん這いの尻に蝋燭をたっぷりと垂らしても逃げる気配もない。恍惚な表情を浮かべ快楽に浸りきっているようだが、そう簡単に終わるほどお仕置きは甘いものではない。黒光りしたバラ鞭で蝋燭を垂らし、敏感になった尻をさらに責めてやると、喜びの声をあげるのであった。
ひとみ Gallery 04
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