| かなり勝気な性格だというよしこ。 しかしセックスが大好きで意外と快感に弱い彼女は、最近普通のＨでは物足りなさを感じるようになってしまったらしく、アブノーマルなことをたくさんしたい らしい。 最初はその性格から陵辱されることに激しく抵抗を示していたのだが、それも与えられる快感には勝てず徐々に体を開いていくのだった。 緊縛され身動き出来ない体を好き勝手弄り回される屈辱に、顔を歪めながらも耐え続けるよしこは上がり始めた淫靡な熱に戸惑いを隠せない様子。どんなに抗っ ても淫乱なよしこのアソコは濡れてしまうのだ。 しかし筆を使っての焦らしプレイはそんなよしこを余計に煽るようなもので、淫らに腰をくねらせる彼女の口から喘ぎ声が零れ出したのも直ぐのことだった。濡 れ始めているパンティーがスケベマンコに食い込み、更にその上から股縄をかけられるとグジュリと音を立てながら敏感な場所を刺激する。身悶えれば身悶える ほど刺激は強くなり、それが全て快感となってよしこに跳ね返り 、淫靡な責め苦を味わうことになるのだが、無意識の内に揺れる腰を止められない。そして案の定、パンティーにはエロ染みがベットリだ。 |
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