アブノーマルなセックスに興味があって応募してきた蘭。 SMの経験は全くないのだけれど、苦悶の表情を浮かべながらも気持ちよさそうに相手に身を任せているM女性の画像を見るたびに、自分もされてみたいと思ったそうだ。
撮影当日は、まずリモコンバイブで野外調教。 スケベなパンティーに飛びっこを装着させられ、そのままいつスイッチが入るとも分からない不安の中、蘭は興奮気味に人ごみを歩き出した。敏感なクリトリスに固定された飛びっこがブルブル震えると、歩いていたはずの蘭の足は止まり、膝をガクガクさせながら密かに快感に喘ぐ。
もしかしたらバレるかもしれないスリルが一層感度を上げているようだ。 もちろん蘭の気の緩んだ隙をついたり、食事中や買い物中などどこででもスイッチを入れては、股間を押さえそうになる蘭を見て視姦するのも忘れない。 おかげで部屋に入った時には蘭のオマンコはビショ濡れだった。 |
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