尻の間にパンティーを食い込ませ、カメラに向って尻を振れと言えば素直に従うめぐ。 おどおどとこちらを伺うような視線で我々の許しを乞うのだけれど、羞恥心の人一倍強いめぐは辱めれば辱めるほど感度が上がると分かっている。
そして顔を羞恥に歪ませて俯くめぐを背後から愛撫すれば、案の定ほんのちょっとした刺激にも堪え切れないようにヨガり声を上げるのだ。 全てを預けてくるめぐには淫靡さと可愛らしさを感じずにはいられない。既に大人しくなっているものの、緊縛してボールギャグを口に詰めたまま放置しておくと、縋りつくような視線で何かを訴えてくるめぐ。 よく見れば体が小刻みに震えているようだ。 ギャグの隙間からダラダラとヨダレを垂らし、何かを伝えようと声にならない声を上げ、うめき続けるめぐはもしかしたら構ってもらいたいのかもしれない。 けれど我慢できなければお仕置き、直後スパンキングで躾なおしをしておいた。 |
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