結局耐えきれなくなったさとみは男優をイかせる前にトイレへ。 腹を抑えながらトイレに駆け込んだきり30分も出てこなかったのだが、命令を守れなかったのでは罰としてしっかりとお仕置きするしかない。 今まで誰にも弄られられたことがないというアナルを責めてみることにしたのだが、真っ赤になった肛門をフクフク開閉させながら指を飲み込んでいった。ボールギャグで口を塞がれたままマンぐり返しの態勢で敏感なアナルを苛められ、気がつけば徐々に肛門での快感に目覚めていくさとみ。 アナルスティックでズボズボと深くまで抉られると、思わず喘ぎだすほどだ。 触ってもらえないオマンコはダラダラとスケベ汁を垂れ流していたが、ここではあえてそれを放置してやり、首輪と拘束具をつけて強制フェラ。 |
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