SMに興味があって調教されてみたかったというわかな。 ちょっとばかり小生意気そうな顔つきではあるのだが、実際は少し縛っただけでも濡れ濡れに感じてしまうようなはしたない変態マゾだ。 根からのドMな性格らしく、声を荒げて命令するだけで急に怯えるような目つきになり、素直に両腕を縛られながら早くも熱っぽい息を漏らしていた。 肌を締めつける縄は苦しくくつりはずなのに、わかなの瞳は潤み、頭の中では淫らな毛像が渦巻いているのが見ているだけでも伝わってくる。 そしてあぐらをかいた状態で緊縛し、うつ伏せに。 何をされるのかわかっていないわかなの、パンティーが食い込んだ尻へ向けて手を振り下ろし、尻が真っ赤になるまでスパンキングをした。 |
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