犬のように這いつくばったまま肛門を弄られ、羞恥の極みに達しながらも、既にマゾとして目覚め始めているまおは感じずにはいられない様子。 更にマンぐり返しにされ、思う存分股間を嬲られる。 そしてフラフラ状態のまおの両手両足を拘束具で固定し、足を閉じられないようにしてからカメラと向い合わせると、陰液にヌラヌラと光るオマンコを割り開かれた。 M字開脚の状態でクチュクチュとオマンコを責められ、ひたすら喘ぐだけのまお。 少し離れた場所から見ていてもマン汁まみれになってるのが分かるオマンコは、パックリと口をあけたまま真っ赤に染まっているのだ、きっと疼いて疼いてしかたないのだろう。 |
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