| 浣腸直後の敏感なアナルを弄られて、アナルスティックを咥え込まされたまま拡張。排泄感にも似たアブノーマルな快感にちひろの尻は悦んでオモチャを咥え込んだ。覚えたばかりの快感を貪欲に求めるちひろはの肛門は、あっという間にアナルスティックを２本咥えこめるほどになりパックリと口を開けている。しかもよく見れば、触っていないはずのオマンコからも陰液が溢れ出してきていて、スティックの突き刺さったアナルまで濡らすほど。そして容赦なく突っ込まれた陰具によるニ穴同時責めに悶え泣くのだった。その後、真っ赤な拘束具をつけられたちひろの顔を覗き込んでみると、これまでに与えられた快感と恥辱により随分と幼く従順な表情を浮かべるようになっていた。 |
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