そして取らされた破廉恥なポーズ。両足を大きくひらいたままぎっちりと緊縛された冬美は、スケベなパンティーを股間に張りつけたまま、嬲られる瞬間を待っている。ローターを使ってプクリと膨らんだクリトリスを責めると、たったそれだけでも感じるようで、卑猥な染みがみるみる間に広がっていくのだった。どうやら冬美はシチュエーションに酔いやすいタイプらしい。全身を拘束され逃げられないような体になったところをいやらしく責められ、どんどん感度を上げていくばかりか、早くも喘ぎ声が。
冬美 Gallery 02
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