さらしで目隠しをされながら、口にはボールギャグを突っ込まれ、柔らかいけれど容赦のない手で体中を弄られると、異様なシチュエーションの中、ゆかの喘ぎ声だけが響く。筋金入りのSである女王様は、根っからのM女であるゆかが気に入ったらしい。従順で淫らでどこまでも快感に貪欲なメス奴隷は、股間にパンティーを食い込ませたまま尻を何度も叩かれ、泣き声を上げながらヨガり悶えるだけ。真っ赤に腫れ上がるほどスパンキングを受けたゆかの尻はブルブルと震え、けれど同時に激しく感じてるようで鞭を振り下ろされるたびに腰を振って仰け反っていた。 |
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