それでもド変態なともえにとっては、苛められれば苛められるほど感じるばかりだったのだが。体中隅々まで嬲られ、ほんの少し肌を掠めただけでも敏感に反応するようになったともえは、仕上げとばかりに手マンで責められ悶絶絶叫。 ぼんやりとした顔つきのまま、目の前に差し出された肉棒にしゃぶりつき、スケベマンコから愛液をもらしながら必死に舐め上げる。 69になれば腰を押し付けながらフェラチオに没頭するのだった。
ともえ Gallery 04
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