| なんとか意識を保っていた浩子だったが、その自我を崩壊させたのはやはり浣腸による強制排便だろう。尻を突き出す格好で縛られ、抵抗もできない内にいくつものイチジク浣腸を注ぎ込まれる。そこへアナルビーズを押し込まれ、更にローターで追い詰められる浩子。腹痛に顔を歪めながら、なんとか排泄感を堪え、言われるままに必死に奉仕をしていた浩子だったが、そう長く我慢できることじゃない。アナルの力を緩めた途端、ついにビーズごと排便！酷い臭いと音を発しながら、アナルから大量の浣腸液と便を吐き出すしかなくなった浩子は、それでも口に含んだチンポは離さないまま肛門から便を垂れ流し続ける。異常な羞恥と、そこからくる快感に耐え切れなくなった浩子は自我崩壊！排便直後で熱くなったままの直腸に巨根を捩じ込まれても、虚ろな目のまま喘ぐことしができなかった。 |
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