| 再び麻縄で緊縛された梨絵だったが、正直この時点で縄に縛られてなければまともに一人で立っていられない状態だった。けれど無情に片足を釣り上げ、恥部を無防備に晒させる。滴り落ちるほど潤ったオマンコは沼地のようで、これならば何を与えても飲み込んでしまうだろう。案の定ズッポリと根元まで突き刺さったバイブに膣内をかき回され、その刺激から逃れるようにチンポをしゃぶる。バイブで追い上げられ、強制的な絶頂を何度も味合わされるうちに梨絵の自我も完全崩壊！絶え間ない快感に半狂乱になって髪を振り乱し、押し倒された瞬間、勃起しきった肉棒が梨絵のオマンコを深々と貫いた！もみくちゃにされ、乱暴に捏ねまわされてもひたすら淫らに喘ぐのみ！縄の戒めも、もはや快感を煽るものでしかないのか？！嬲られ過ぎて赤くなった巨乳は突き上げられるに任せて揺れまくる。部屋に響くのは蜜壷を出入りする巨根の湿った音と言葉にならない梨絵のヨガリ声！スケベ汁まみれになったオマンコを激しく肉棒で擦り上げられ、襞全開でイキ狂う梨絵はいやらしい顔で快感を貪るだけのメス犬と化していた！最後に大量のザーメンを顔から滴らせる梨絵は哀れを誘う見事な奴隷顔！ |
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