| 18才の頃、愛人契約を結んでいた18才年上の男が変態プレイ愛好者だったそうで、当時徹底的にアブノーマルなセックスを仕込まれたといういずみ。現在はその変態愛人とは別れ、いたってノーマルな彼氏と付き合いってるそうで。そうなるともちろんセックスも普通。最初のうちはそれでも平気だったが、しだいに変態プレイが懐かしく感じるようになり、こうして＜SMボンバー＞での公開調教を希望してきた。久しぶりに、昔のプレイを再現して味わいたいというのがいずみの参加動機である。 この日はいずみを連れて真っ直ぐホテルに入った。たっぷり時間をかけて以前のマゾ性を思い出させてやろうと思ってたのだが、我々の予想よりはるかにいずみは刺激に飢えていたようでスイッチの入りも即行だった。縄の感触にブルブルと震えたかと思えば、目つきもトロンとさせてしまう。その上、熱っぽい息を吐きながら既に感じ始めてる模様。どうも根っからのマゾ女のようだ。小ぶりながらも感度バツグンのオッパイは上下に縄をかけられ、搾り出しただけで敏感に反応。チクビもはしたないほど勃起させて、無意識のうちに突き出してくるのだ。完全に緊縛されたいずみは不安定な体勢ながら股間を割る股縄に身悶える。しっかりクリ上に固定されたローターにジワジワとおいつめられ、薄手のパンティーにはエロ染みが！両足も掲げられてしまうともはや恥部を隠す術もなく弄られるがまま！ |
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