| 今回登場のマゾ女性は、私の知人Ｋ氏のセフレであるレミ。実はマニアック嗜好のＫ氏がレミのことをもっともっとマゾらしくしたかったそうで、私のところへレミの本格調教の依頼をしてきたのだ。普段から従順なレミはＭの素質充分。支配されて喜ぶタイプの女なのだろう。頭の中にいくつかプレイの内容を浮かべながら、私はＫ氏から引き渡されたレミの手をとった。この日は夏らしく浴衣姿で現れたレミ。どことなく人形めいた印象を受けたけれど、一旦浴衣をめくってしまえは生身の女のいやらしい匂いがプンプンしてくるではないか。早速ホテルに入り、荒縄を掛けて調教を開始したのだが、元々Ｍ性を持つレミは驚くほど素直に体を差し出してきた。股縄のせいで股間を刺激されながら、淫らに肌蹴た浴衣から覗く乳首に洗濯バサミをくれてやると、小さく悲鳴を上げながら身悶えて僅かに腰を引く。しかし足を開かせきっちりと緊縛した後、ローターでクリトリスを責めていると薄手のパンティーには早くもスケベ染みが滲んでくる始末！それさえも固定され、延々弄られれば無意識のうちに腰を揺らし始めるはしたないレミ。いつの間にか濡れ始めていたオマンコは男優の太い指さえも難なく飲み込み、肉ビラを広げて内部を露出させる。マゾモードに入りやすいのもいいが、感度がいいのも、これまた嬲りがいがありそうだ。 |
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