人に見られないかと不安そうに辺りを見まわすけれど、それによるスリルで感度は急激に上昇。警戒心よりも素直に欲望の方を選んだらしいりんはされるがままになっている。
ベンチの上ではフェラチオしながらバイブオナニー。湿った嫌らしい音に混じって、バイブの振動音が聞こえてくる。外だというのに感じっぷりもなかなかで、本気でヨガってる辺り淫乱さの度合いも分かるというもの。
更に犬のように首輪とリードをつけられて四つん這いの散歩をした後は、スタッフ達のオシッコを両手で受ける。屈辱的な行為のはずなのに、見上げてくる瞳は期待に潤んでいた。 |
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