| 緊縛されたままの体をベッドに転がされたかおるはクンニされながらも焦れたように腰を揺らす。
Ｋがわざとかおるの要求を無視してクンニ、乳首舐め、足の指舐めを繰り返して反応をうかがっていると、とうとう我慢できなくなったのか、自分からオマンコを押しつけてきた。
それならばと愛液でぬかるんだスケベマンコに勃起チンポを挿入すると、かおるの口からは歓喜の喘ぎ！
激しい突き上げに呼吸もまともにできないらしく、その苦しさが膣内部を収縮させては快感に繋げているようだ。狂ったようにイキまくったかおるは、顔射されても茫然自失のままだった。 |
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