そして今度はロウソク責め! 両手足をしっかりと拘束された上で、熱いロウソクの洗礼を受けることになった樹里は、初めてされる側になってみて不安と恐怖に絶叫するしかない。 そして休む間もなく調教は続く。 ベッドの上に移動されられた樹里はサランラップとテープで拘束、口の中にはボールギャグを押し込まれて、またしても被虐的なプレイの強要だ。 ラップを巻かれたまま責められると、興奮とともに体温上昇!
汗まみれになって喘ぐ樹里の股間はみっともないほどに濡れて、太股まで滴り落ちるマン汁の量も半端じゃなく大量で、異様なシチュエーションに感じてるのがバレバレ。
執拗に責められれば性感帯は敏感になる、弄られっぱなしのクリトリスは限界を超えて、剥けたまま肥大していつも以上の刺激を受け取ってしまうようだ。
はしたなくヨガりながらも、樹里の目つきはM女らしくなっていった。 |
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