嬲られ続けすっかり力の入らなくなったレミを起こすと、口の前にチンポを差し出した。レミも伺うように上目遣いで見上げてくるから許可を与えるとウットリしながらフェラチオをする。口の端から唾液とも先走りの液ともいえないものが流れおちても、フェラに夢中のレミは気にもしない。それどころかこのままザーメンを飲みたいとばかりに熱心に舌を絡めてくるのだ。そろそろ焦らすのをやめ、潤んだ目をしているレミのオマンコに唾液まみれの肉棒を突っ込むと絶叫しながら受け入れる!膣の奥まで容赦なく抉り、突き上げるとレミは狂ったように声を上げまくっていた。 |
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